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2017年6月13日

旅立ち

ある時、神倭伊波礼毘古命(かむやまといわれびこのみこと)は、「どこの国を中心にしたら、この国はうまく治められるだろうか。もっと東の方へ行ってみよう。」とお兄さんの五瀬命(いつせのみこと)と高千穂宮(九州・宮城県)でご相談をなさいました。

そしてすぐに自分の住んでいる日向(宮崎)を出発し船に乗って東へ向かいました。命の一行は速吸門(はやすいのと)という海峡までやってきました。潮の流れが速く、船が思うように進みません。その時、亀に乗った不思議な人に出会いました。

「お前は、この海をよく知っているか。と命はたずねました。「知っております。お仕えし、ご案内いたしましょう。」命は喜んで、その人に槁根津日子(さおねつひこ)と名前を与え、道案内を頼みました。

一行は宇佐(大分)、筑紫(福岡)と進み、九州を離れ瀬戸内海に入りました。その後は安芸(広島)、吉備(岡山)に立寄りながらなおも東へと向かいました。
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