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三峰神社の「お炊き上げ」は、毎月10日夕刻に「近宮」で、この宮は三峰神社の神域の御眷属様を祀り、19日夕刻が「遠宮」で、この宮は諸国に貸し出されている御眷属様を祀るといわれ、小豆飯を炊いて供えています。 |
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両神村薄の両神神社では、毎月1日お仮屋にお洗米に御神酒を掛けてお供えする事を、「お炊き上げ」と称しています。 |


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荒川村上田野鎮座の若神子神社では、鍵番が毎月13日に赤飯五合を作り、これを取り分けて神前に供え、残りをお下がりとして戴く「お炊き上げ」があります。

長瀞町井戸の岩根神社の「お炊き上げ」は、境内の「献饌所」と呼ばれる特別の処に、毎月17日、赤飯を供えします。 |

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小鹿野町河原沢に鎮座する龍頭神社では祀職高野家の行事として1月1日から3日までと、同月の7日14日15日12月31日に行われ、奥宮からの流水で白米を研ぎ、炊き上げ神前に供えますが、この間人に会わない様にひっそりと行う事が重要とされています。
「お炊き上げ」の飯を分けて戴くと虚弱の者や病人は丈夫になると言われています。 |
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荒川村贄川の猪狩神社では「お炊き上げ」とは言わないが、奥宮祭の時11月18日(旧くは旧暦9月18日)、奥宮に赤飯の中に栗、粟、黍の新穀を混ぜたものを供え、東南の村のほうを向き、雄叫びを三声発します。 |
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寄居町風布の釜山神社では、毎月17日が奥宮「お炊き上げ」で「月々の御眷属様のエサ」といい、饌米を持って奥宮に登り、「お炊き上げ祭」をして饌米を供えます。 |
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神泉村矢納の城峰神社では昭和40年代まで毎月1日と15日に「お炊き上げ」が行われていました。本殿右手にある石組みの処が「献饌場所」になっており、お饌米は黒塗りの会席膳に盛られ、息が掛かると「お犬様が嫌って食べない」ので、膳部から口を逸らせて捧持する仕来たりであったと伝えています。 |